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香月日輪 [Kozuki Hinowa] /原作


ヤングアダルト小説の人気作家。『妖怪アパートの幽雅な日常』(講談社)で、2004年第51回産経児童出版文化賞フジテレビ賞を受賞。2014年没。代表作に『完全版 地獄堂霊界通信』(講談社)、『大江戸妖怪かわら版』(理論社/講談社文庫)、『全裸男と柴犬男』(講談社X文庫ホワイトハート)ほか。

深山和香 [Miyama Waka] /漫画


漫画家、イラストレーター。『妖怪アパートの幽雅な日常』を「月刊少年シリウス」(講談社)にて連載中。『ロケットスターター』を、「good! アフタヌーン」(講談社)にて不定期連載中。

谷碧仁 [Tani Aoto] /脚本


2013年に劇団時間制作を立ち上げ。作品の全ての作、演出を手掛ける。主に人の生きた時間を描き、代表作は『SEX』や『うるさくて、うるさくて、耳を塞いでもやはりうるさくて』や『普通』がある。『普通』ではコリッチランキング週間、月間で1位を取り、ランキングを独占。「圧倒的な現代劇」を売りに活動中。


普段現代劇を中心に描いておりまして、『妖怪アパートの幽雅な日常』を最初に読ませていただいた時、「これは現代劇だ!」と興奮した所から始まりました。喋る鳥がいたり、麻雀が大好きな鬼がいたり、姿形が何にも属さない者まで次々に現れるのですが、それらはリアリティを放ち続けております。そして何よりも主人公、夕士の心情変化のリアリティには驚きを隠せませんでした。夕士や周りの人々、さらには不思議な者達のリアリティに、僕自身の人生の捉え方、僕であればこの言葉をこう感じる、といった感覚を追加しながら、ありとあらゆるリアリティが存在する脚本ができたと思っています。

元吉庸泰 [Motoyoshi Tsuneyasu] /演出


劇団「エムキチビート」主宰。自身の劇団の全公演の脚本、演出をしつつ、商業公演の演出も手掛ける。 演出の幅はバーでの公演からミュージカルまで多岐にわたる。その場に立つ俳優の実感を、空間演出により最大限に引き出す手法に定評がある。近年の演出作は、『芥川龍之介 地獄変』(15)、『終わりのセラフ』The Musical(16)、ミュージカル『魔界王子 devils and realist』(16)、『ハッシャ・バイ』(16)、『境界線上の物語』(17)、『ぼくの友達』(18)ほか。


優れた作品は"孤独"について描かれている、とある高名な演出家の言葉があります。原作を拝読した時、夕士の等身大の孤独と、彼がほんの少しだけよりよく在りたいという思いが丁寧に描かれていることを感じました。そして、それを彩り、受け入れ支える多様な妖怪アパートの仲間たちの"日常"に心が潤いました。この舞台がそんな夕士と仲間達の様に少しでもよりよく在りますよう、そして少しでも多くの色彩で彩れますよう、作品を抱きしめていきたいです。観る楽しみと感じる琴線を最大限に張り巡らせます。楽しみにして頂ければと思います。



三井聡 [Mitsui Satoshi] /振付・ステージング




【美術】土岐研一 【照明】奥野友康 【音楽】桑原まこ 【音響】中島正人
【衣裳】西原梨恵 【ヘアメイク】河村陽子 【演出助手】山崎総司 【舞台監督】齋藤英明


【企画・製作】舞台「妖アパ」製作委員会(パルコ、サンライズプロモーション大阪)



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